主催:応用物理学会/日本光学会/微小光学研究グループ
第101回微小光学研究会
「分散と微小光学」
日時 : 2006年7月25日(火) 10:00〜17:30
場所 : 日本女子大学 会議場(新・泉山館)
会場付近地図および交通案内
住所 : 東京都文京区目白台2-8-1
交通 : JR山手線 目白駅より 徒歩15分
交通 : JR山手線 目白駅前より 新宿駅西口あるいは椿山荘行き都バス(白61)、または日本女子大学行きスクールバス 「日本女子大前」下車
交通 : 地下鉄 東京メトロ有楽町線 護国寺駅よりら 徒歩10分
プログラム → (pdf_235KB)
10:00〜10:10 開会の挨拶
10:10〜11:10 【基調講演@】光学における分散現象 −その基本概念−黒田 和男(東京大)
11:10〜11:40 レンズの色収差と回折光学素子中井 武彦(キヤノン)
11:40〜12:10 電子顕微鏡の色分散とその補償高柳 邦夫(東京工業大)
12:10〜13:20 昼食休憩(70分)
13:20〜14:20 基調講演A】光ファイバーにおける分散と極限伝送容量菊池 和郎(東京大)
14:20〜14:50 光波シンセサイザによる伝送系の分散補償通信小舘 香椎子(日本女子大)
14:50〜15:20 フェムト秒レーザーの波長変換における分散補償芦原 聡(東京大)
15:20〜15:45 休憩(25分)
15:45〜16:15 金属プラズモンにおける分散と光との相互作用岡本 隆之(理研)
16:15〜16:45 フォトニック結晶の分散関係と光の振る舞い馬場 俊彦(横浜国立大)
16:45〜17:15 光通信システムにおける分散補償 −光学的と電気的−水落 隆司(三菱電機)
17:15〜17:30 閉会の挨拶
- 参加費(当日ご持参ください): 一般4,000 円、学生1,000 円(資料代含む)
- 参加申し込み: 不要(直接会場にお越しください)
- 担当委員: 黒田和男(東京大)、石榑崇明(慶応義塾大)、清水賀代(日本女子大)、薮本浩利(旭硝子)、耕田浩(住友電工)
- 問い合わせ先: 住友電気工業(株) 耕田 浩 Tel: 045-853-7323, Fax: 045-851-1557, E-mail: h-kohda*sei.co.jp ( *は、@です )
- 微小光学研究グループ: 代表:伊賀健一(東工大)、運営委員長:後藤顕也(東海大)、
実行委員長:中島啓幾(早大)、実行副委員長:國分泰雄(横国大)
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