主催:応用物理学会/日本光学会/微小光学研究グループ
協賛:社団法人 レーザー学会
第107回微小光学研究会
「情報爆発と大容量光メモリ」
日時 : 2008年3月6日(木) 10:00〜17:00
場所 : 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 1階 シンポジウムスペース
会場付近地図 の9番です
住所 : 横浜市港北区日吉4-1-1
交通 : 東急東横線 日吉駅下車(徒歩1分)
※日吉駅に特急は停まりません。
※渋谷〜日吉:25分(急行約20分)
※横浜〜日吉:20分(急行約15分)
※新横浜〜菊名〜日吉:20分
プログラム → (pdf_321KB)
PROGRAM → English Version(pdf_237KB)
10:00〜10:10 開会の挨拶
10:10〜10:30 「イントロダクトリートーク ―光ディスクに将来はあるか―」 横森 清(リコー)
10:30〜11:10 【特別講演】「超高精細デジタルメディア・コンテンツの展望」青山友紀(慶應大)
11:10〜11:40 「天文学における超大量データの活用法」大石 雅寿(国立天文台)
11:40〜13:00 昼食休憩(80分)
13:00〜13:30 「大容量光メモリの市場ニーズ」松井 猛(ATIi)
13:30〜14:00 「大型ヘリカル装置での光ディスク利用と次世代技術への要望」中西秀哉(核融合研)
14:00〜14:30 「映像セキュリティシステムの動向」福地孝志(松下電器)
14:30〜15:00 「HD DVDとBDの技術的相違点」後藤顕也(東海大)
15:00〜15:20 休憩(20分)
15:20〜15:50 「近接場光を用いた熱アシスト磁気記録」松本拓也(日立)
15:50〜16:20 「テラバイトメモリを実現する2光子多層光メモリ」川田善正(静岡大)
16:20〜16:50 「ホログラフィックメモリー:今どこまで来ているか」志村 努(東大)
16:50〜17:00 閉会の挨拶
- 参加費(当日ご持参ください): 一般4,000 円、学生1,000 円(資料代含む)
- 参加申し込み: 不要(直接会場にお越しください)
- 担当委員: 後藤(東海大)、横森(リコー)、藤巻(フジクラ)、宮本(東工大)、片山(NEC)
- 問い合わせ先: NECシステム実装研究所 片山龍一 Tel: 044-431-7581 Fax: 044-431-7592 E-mail: r-katayama*bl.jp.nec.com ( *は、@です )
- 微小光学研究グループ: 代表:伊賀健一(東工大)、運営委員長:後藤顕也(東海大)、
実行委員長:中島啓幾(早大)、実行副委員長:國分泰雄(横国大)
last update December 20, 2007 |
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