主催:応用物理学会/日本光学会/微小光学研究グループ
共催:京都工芸繊維大学 電子システム工学部門
第108回微小光学研究会
「生命微小光学 -微生物・人体から地球外生命まで-」
日時 : 2008年7月25日(金) 10:30〜16:50
場所 : キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室
会場付近地図
住所 : 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
交通 : JR新幹線京都駅下車、JR京都駅下車 徒歩3分
プログラム → (pdf_41KB)
PROGRAM → English Version(pdf_74KB)
10:30〜10:40 開会の挨拶
10:40〜11:10 「レーザー先端医療応用 -ホトダイナミックセラピーを中心に-」粟津邦男(大阪大)
11:10〜11:40 「メディカル用内視鏡 -カプセル内視鏡から内視鏡応用まで-」富岡 誠(オリンパスメディカルシステムズ)
11:40〜12:10 「光トポグラフィによる脳機能計測 -認知科学から臨床まで-」木口雅史(日立)
12:10〜13:20 昼食休憩(70分)
13:20〜13:50 「光合成たんぱく質を用いた高感度・低消費電力バイオCCD」山本典孝(産総研)
13:50〜14:20 「バクテリアセルロースナノファイバーによるディスプレー透明基板材料」能木雅也、矢野浩之(京大)
14:20〜14:50 「微生物の光合成を利用した有用物質生産 −エネルギーと食品への活用−」勝田知尚(神戸大)
14:50〜15:10 休憩(20分)
15:10〜15:40 「生物発光 −生化学分子時計からセンサー遺伝子まで-」柄谷 肇(京都工繊大)
15:40〜16:10 「顕微分光法で探る地球外生命と地球の原始生命」中嶋 悟(大阪大)
16:10〜16:40 「日本一の望遠鏡による地球外文明の探索」鳴沢真也(西はりま天文台)
16:40〜16:50 閉会の挨拶
- 参加費(当日ご持参ください): 一般4,000 円、学生1,000 円(資料代含む)
- 参加申し込み: 不要(直接会場にお越しください)
- 担当委員: 藤(シャープ)、山本(松下)、山下(東大)、河合(能開大)、橘高(日本板硝子)、裏(京都工繊大)
- 問い合わせ先: 松下電器産業晦Vコア技術開発センター 山本和久 Tel: 050-3587-0102 Fax: 06-6908-5912 E-mail: yamamoto.kazuhisa*jp.panasonic.com ( *は、@です )
- 微小光学研究グループ: 代表:伊賀健一(東工大)、運営委員長:後藤顕也(東海大)、
実行委員長:中島啓幾(早大)、実行副委員長:國分泰雄(横国大)
last update March 30, 2008 |
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