主催:応用物理学会/日本光学会/微小光学研究グループ
第121回微小光学研究会
「見えないものを見る微小光学」
日時 : 2011年7月26日(火) 10:00〜17:10
場所 : 日本女子大学(目白キャンパス) 新泉山館
会場付近地図
住所 : 〒112-8681 東京都文京区目白台2−8−1
交通 : 地下鉄東京メトロ 副都心線雑司ヶ谷駅 徒歩8分、有楽町線護国寺駅 徒歩10分
JR山手線目白駅より徒歩15分またはバス5分
・都営バス(学05)日本女子大学行き
・都営バス(白61)新宿駅西口、椿山荘行き
プログラム → (pdf:146KB)
10:00〜10:10 開会の挨拶 
10:10〜10:40 赤外線・THzアレイセンサーの応用例・画像例と動作原理小田 直樹(NEC)
10:40〜11:10 テラヘルツデバイスの開発とその生体センシング応用尾内 敏彦(キヤノン)
11:10〜11:40 テラヘルツ分光・イメージングによる文化財の非破壊調査福永 香(NICT)
11:40〜12:10 天文観測に用いる高感度テラヘルツセンシング技術松尾 宏(国立天文台)
12:10〜13:30 昼食休憩(80分) 
13:30〜14:10 【特別講演】THz波をつくる・THz波でみる−THz波発生から応用展開へ−伊藤 弘昌(理研)
14:10〜14:40 高感度ダイヤモンド深紫外線センサーとセンシング機構小出 康夫(NIMS)
14:40〜15:10 X線光学素子とX線位相イメージング百生 敦(東大)
15:10〜15:30 休憩(20分) 
15:30〜16:00 位相コントラスト法を適用したマンモグラフィー石坂 哲(コニカミノルタエムジー)
16:00〜16:30 宇宙観測用半導体コンプトンカメラを用いたガンマ線可視化高橋 忠幸(JAXA)
16:30〜17:00 電子線を使う顕微鏡で見る微小世界永田 典子(日本女子大)
17:00〜17:10 閉会の挨拶
- 参加費(当日ご持参ください): 一般4,000 円、学生1,000 円(資料代含む)
- 参加申し込み: 不要(直接会場においでください)
- 問い合わせ先: 福岡工業大学 工学部 電子情報工学科 片山 龍一
Tel:092-606-3135 Fax:092-606-0726 E-mail: r-katayama*fit.ac.jp ( *は、@です)
- 担当委員: 黒田 (東大)、 片山 (福工大)、 小川 (日本女子大)、 河合 (能開大)、 井藤 (NTT)
- 微小光学研究グループ: 代表:伊賀健一(東工大)、副代表:後藤顕也
運営委員長:黒田和男(東大)、運営副委員長:波多腰玄一(東芝)
実行委員長:中島啓幾(早大)、実行副委員長:横森清(リコー)
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