主催:応用物理学会/日本光学会/微小光学研究グループ
第132回微小光学研究会
「表現光学 ~3Dで創る臨場感・現実感~」
日時 : 2014年7月25日(金) 09:50~17:10
場所 : 東京大学 駒場リサーチキャンパス ENEOSホール
(〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1)
会場付近地図
交通 : 小田急線 東北沢駅下車 徒歩8分、京王井の頭線 駒場東大前駅あるいは池ノ上駅 徒歩10分
プログラム(pdf:108KB)
09:50~10:00 開会の挨拶 
10:00~10:50 【基調講演】付加製造による新しいものづくり新野俊樹(東京大学)
10:50~11:20 プロジェクションマッピングの新展開 ~3Dプリンターを活用した映像制作ワークフロー~町田聡(アンビエントメディア)
11:20~11:50 裸眼3Dの医療応用 ~CT画像の奥行情報可視化~鶴山智也,森下明(東芝)
11:50~13:00 昼食休憩(70分) 
13:00~13:40 【特別講演】三次元形状制御による生体材料の高機能化 鄭雄一(東京大学)
13:40~14:10 質感を再現した3次元臓器モデル"biotexture"の開発安楽武志(ファソテック)
14:10~14:40 UV硬化による高強度3Dゲルプリンター ~プリンタブルなゲル新素材が広げるイノベーション~古川英光(山形大学)
14:40~15:10 レーザを用いた合金積層技術の新展開 ~多様な材料で広げる3D応用~京極秀樹(近畿大学)
15:10~15:30 休憩(20分) 
15:30~16:00 高臨場映像コミュニケーションに向けた取り組み 小澤史朗(NTT)
16:00~16:30 等身大の裸眼3D映像技術高木康博(東京農工大学)
16:30~17:00 3Dデータを活用したものづくりのコミュニケーション革新~ Mixed Reality × 3Dプリンター ~ 竹内幸寿,鳥海基忠(キヤノン)
17:00~17:10 閉会の挨拶
- 参加費(当日ご持参ください): 一般4,000 円、学生・シニア1,000 円(研究会資料含む)
- 参加申し込み: 不要(直接会場においでください)
- 問い合わせ先: 東京工業大学 宮本智之
Tel: 045-924-5059 Fax: 045-924-5059 E-mail: tmiyamot■pi.titech.ac.jp (■を@に変えてください)
- 担当委員: 魚津(三菱レイヨン),森(コニカミノルタ),鈴木(日立),小澤(古河電工),宮本(東工大)
- 微小光学研究グループ: 代表:伊賀健一(東工大)、副代表:後藤顕也
運営委員長:黒田和男(東大)、運営副委員長:波多腰玄一(東芝)
実行委員長:中島啓幾(早大)、実行副委員長:横森清(JST)
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