主催:公益社団法人応用物理学会 微小光学研究会
協賛:オプトロニクス社,学振第125委員会,学振第130委員会,学振162委員会,
日本光学会,レーザ・量子エレクトロニクス研究会
第146回微小光学研究会
「輝きを増す発光デバイス」
「光」の語源は,神聖な存在であった「火」を扱う古代の聖職者の姿にあるという.炎が唯一の光源であった時代から見れば,人工的に生み出されて発達してきた現代の光源は,材料・発光原理・機能・用途が実に様々で,社会基盤や日常生活を支えるための創意工夫に満ち溢れている.本研究会では,様々な光源の最新の研究開発動向を幅広く俯瞰しながら,発光デバイスの未来を展望する.
日時:2017年12月19日(火)10:00-16:50
会場:早稲田大学西早稲田(理工)キャンパス55号館N棟1階第2会議室
〒169-8555 新宿区大久保3-4-1
交通:JR山手線,西武新宿線 高田馬場駅から徒歩15分
副都心線 西早稲田駅に直結 3番出口
参 加 費:一般 4,000 円,学生・シニア 1,000 円 (消費税込.資料代含む.当日ご持参ください)
参加申込:不要 (直接会場にお越しください)
担当委員:木村(東芝),杉原(宇都宮大),水本(東工大),坂井(リコー),井藤(NTT)
問合せ先:NTT先端集積デバイス研究所 井藤幹隆
E-mail: itoh.mikitaka■lab.ntt.co.jp(■を@に変えてください.)
微小光学研究会: |
代表:伊賀健一 |
運営委員長:中島啓幾 |
実行委員長:横森清 |
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副代表:後藤顕也 |
運営副委員長:波多腰玄一 |
実行副委員長:宮本智之 |
last update: Sept. 27, 2017