主催:公益社団法人応用物理学会 微小光学研究会
協賛:日本光学会,オプトロニクス社
第160回微小光学研究会
「CO2削減と光」
参加申込(定員100名) | プログラム (pdf版)
(参加申込アクセス不都合時は別ネット回線をお試しください.)
パリ協定における日本国の「2050年までにゼロエミッション(温暖化ガス排出量を実質ゼロ化)を実現する」の公約実現に向けて様々な技術開発が進んでいる.ゼロエミッションを実現するには,二酸化炭素を発生しないエネルギー技術,さらには二酸化炭素の資源化技術が必要である.これらの技術開発に光はどう関与できるのだろうか.本研究会では,二酸化炭素を発生しないエネルギー(電力)源,二酸化炭素の資源化を目指す人工光合成,植物由来材料に関わる基礎研究・基盤技術について紹介していただき,光で貢献できるゼロエミッション社会への展望を議論する.
日時:2021年10月29日(金)13:00-17:00
会場:Zoomを用いた仮想会議場(接続方法はお申込み後,個別に連絡)
プログラム -- Scanning the Issueを表示 (カッコ内は記述委員名)

参加費(消費税込.予稿集代含む.*):一般 4,000円(応物会員),5,000円(非会員),学生/シニア 1,000円(応物会員),2,000円(非会員)  ※応用物理会員への入会のご案内・お申込のページへ
参加申込:事前申込必要(定員100名,10月20日締切.)(本ページトップのリンクから申込みください.)
*開催日の数日前にZoom接続情報をメールでお送りします.予稿集と請求書は郵送致しますので,参加費(予稿集代を含む)をお支払いください.参加費の減額・返金はいたしませんのでご了承ください.締切日後のお申込みの場合,予稿集送付が間に合わない場合があります.
担当委員:杉原興浩(宇都宮大),高磊(産総研),石井啓之(古河電工),井上大輔(住友電工),横森清
問合せ先:横森 清
E-mail: yokomori-k■ieee.org(■を@に変えてください.)
微小光学研究会: 代表:伊賀健一 運営委員長:中島啓幾 実行委員長:横森清
運営副委員長:波多腰玄一 実行副委員長:宮本智之

last update: October. 8, 2021
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