主催:公益社団法人応用物理学会 微小光学研究会
協賛:日本光学会,オプトロニクス社
第162回微小光学研究会
「面発光レーザー誕生45周年記念シンポジウム」
参加申込はここをクリック(定員100名) | プログラム (pdf版)
(参加申込アクセス不都合時は別ネット回線をお試しください.)
1977年3月22日に面発光レーザーが発明された。量産性や低消費電力、2次元アレイの長所を生かし、今日様々な機器に応用されており、今後さらなる応用の拡大が期待されている。発明45周年を記念して、発明の経緯、常温連続発振に至るまでの基礎研究やその後の応用研究、今後の展開について、第一線で活躍されている専門家が詳説する。
※3月22日は「面発光レーザーの日」として日本記念日協会より認定されています。
日時:2022年2月22日(火)13:00-17:10(「面発光レーザーの日」の1カ月前の開催)
会場:東京工業大学すずかけ台キャンパス すずかけホール(H1)3F多目的ホール
〒226-8503 神奈川県横浜市緑区長津田町4259
 会場付近地図  
交通: 東急田園都市線 すずかけ台駅より徒歩5分
※Zoomによるオンライン聴講も準備します。現地会場での聴講は先着順となりますので、会場定員に達した以降の申込の方は、オンライン聴講となりますのでご了承下さい。
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参加申込:事前申込必要(定員100名,2月15日締切.)(本ページトップのリンクから申込みください.)
*開催日の数日前に予稿集と請求書を郵送致しますので,参加費(予稿集代を含む)をお支払いください.参加費の減額・返金はいたしませんのでご了承ください.締切日後のお申込みの場合,予稿集送付が間に合わない場合があります.
参加費(消費税込.予稿集代含む.*):一般 4,000円(応物会員)・5,000円(非会員),学生/シニア 1,000円(応物会員)・2,000円(非会員)
※応用物理会の非会員でも参加いただけますが,会員への入会希望の場合はご案内・お申込のページへ
担当委員:宮本(東工大)、波多腰(元東芝)、國分(もの大)、木村(東芝)、高橋(上智大)
問合せ先:高橋(上智大)
E-mail: hiroshi.takahashi■sophia.ac.jp(■を@に変えてください.)
微小光学研究会: 代表:伊賀健一 運営委員長:中島啓幾 実行委員長:横森清
運営副委員長:波多腰玄一 実行副委員長:宮本智之

last update: December 21, 2021
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