主催:応用物理学会/日本光学会/微小光学研究グループ
第99回微小光学研究会
「放送・映像・ディスプレイと微小光学」
日時 : 2006年3月14日(火) 10:00〜17:00
場所 : NHK放送技術研究所 講堂
会場付近地図および交通案内
住所 : 東京都世田谷区砧1-10-11
交通 : 小田急線 成城学園前駅から 渋谷駅行き等バス約10分 NHK技研前下車
交通 : 東急田園都市線用賀駅から 成城学園前駅行きバス約15分 NHK技研前下車
交通 : 東急田園都市線二子玉川駅から 成育医療センターあるいは美術館行きバス約25〜35分 NHK技研前下車
交通 : 渋谷駅から 成城学園前駅あるいは調布駅南口行きバス約40分 NHK技研前下車
プログラム → (pdf_54KB)
PROGRAM → English Version(pdf_77KB)
10:00〜10:05 開会の挨拶
10:05〜10:50 【基調講演】人の可能性に学ぶ放送・映像システムに向けて榎並 和雅(NHK技研所長)
10:50〜11:20 視聴者参加型ムービーシアター(愛・地球博、三井・東芝館)森島 繁生(早稲田大)
11:20〜11:50 36V型WXGA SED(表面伝導型電子放出素子ディスプレイ)西村 孝司(東芝)
11:50〜13:00 昼食休憩(70分)
13:00〜13:30 超高精細デジタルシネマの展望青山 友紀(東京大)
13:30〜14:00 通信と映像配信の融合化への試み
−エレベータシャフト内への光ファイバ導入によるビルのIT化− 西澤 紘一(能開大)
14:00〜14:30 平面ディスプレイの現状と課題小林 駿介(山口東京理科大)
14:30〜15:00 ディスプレイの新たな挑戦佐藤 史郎(NHK技研)
15:00〜15:20 休憩(20分)
15:20〜15:50 「愛・地球博2005型スクリーン:GxLレーザープロジェクタ」について江口 直哉(ソニー)
15:50〜16:20 新たな立体錯視に基づくDFD(Depth-fused 3-D)ディスプレイ陶山 史朗(NTT)
16:20〜16:50 電子ペーパーの目指す紙とディスプレイの長所両立面谷 信(東海大)
16:50〜17:00 閉会の挨拶
- 参加費: 一般4,000 円、学生1,000 円(資料代含む、当日ご持参ください)
- 参加申し込み: 不要(直接会場にお越しください)
- 担当委員: 上西(NTT)、小椋(レーザーフロントテクノロジーズ)、伏見(ペンタックス)、小路(ユーディナデバイス)、渡辺(NTT)
- 問い合わせ先: NTTマイクロシステムインテグレーション研究所 上西 祐司 Tel:046-240-2665 Fax:046-270-2323 E-mail:uenishi@aecl.ntt.co.jp
- 微小光学研究グループ: 代表:伊賀健一(東工大)、運営委員長:後藤顕也(東海大)、
実行委員長:中島啓幾(早大)、実行副委員長:國分泰雄(横国大)
last update December 5, 2005 |
HOME