主催:公益社団法人応用物理学会
微小光学研究会
協賛:日本光学会,オプトロニクス社
第173回微小光学研究会
「光通信の新展開:超低遅延・大規模光集積化を中心に」
生成AIやデジタルツインなど大規模計算の需要拡大に伴い,光ファイバ通信において低遅延性及び大規模な集積フォトニクスへの期待が高まっている.実際,TSMCとNvidiaはシリコンフォトニクスを量産に移行し,IntelもXPU間接続用チップレットを発表している.本研究会では,最新の光ファイバ,光電子集積,高性能光源の研究でご活躍の講師をお招きして最先端の技術を解説頂くとともに,短距離から長距離までの幅広い光通信の将来展望について議論いただく.
日時:2024年12月3日(火)13:00-17:35
会場:日本女子大学 新泉山館
〒112-8681 東京都文京区目白台 2-8-1
交通:JR 山手線「目白」駅下車 徒歩 15 分またはバス 5 分
東京メトロ副都心線 「雑司が谷」駅下車(3番出口)徒歩8分
※Zoomによるオンライン聴講も準備します。現地会場での聴講は先着100名までとなります.それ以降にお申込の方はオンライン聴講となりますのでご了承下さい。
プログラム --
参加申込:
事前申込必要(本ページトップのリンクから申込みください.)(事前送付対応は11月25日締切予定.)
※開催日の数日前に予稿集と請求書を郵送致しますので,参加費(予稿集代を含む)をお支払いください.参加費の減額・返金はいたしませんのでご了承ください.事前送付対応の締切日後の参加申込みも可能ですが,予稿集送付が間に合わない場合があります.
参加費(消費税込.予稿集代含む):
一般 4,000円(応物会員)・5,000円(非会員),学生/シニア 1,000円(応物会員)・2,000円(非会員)
担当委員:
小川(日本女子大),高橋(上智大),山口(工学院大),國分(ものつくり大),斎藤(日立)
問合せ先:斎藤 (日立)
E-mail: shinichi.saito.qt■hitachi.com(■を@に変えてください.)
微小光学研究会:
代表:伊賀健一 |
運営委員長:中島啓幾 |
実行委員長:横森清 |
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運営副委員長:波多腰玄一 |
実行副委員長:宮本智之 |
last update: October 25, 2024